見逃さないで異変のサイン|一度きりの人生を明るく生きよう!うつ病の恐怖と闘う現代人へ告ぐ

一度きりの人生を明るく生きよう!うつ病の恐怖と闘う現代人へ告ぐ

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見逃さないで異変のサイン

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まわりのサポートが大切

忙しい毎日を過ごしていると、つい見落としがちになってしまうのがあなたの一番近くにいる大切な人だったりします。その大切な人と普段から何気ない会話を交わしたり、休日には一緒に行楽に出かけたりしてコミュニケーションを十分していればあまり問題ないかも知れません。しかし、仕事や学校が忙しかったり一人で考えすぎたりしていると、まわりを見る余裕が無くなったりします。そんな時に心配になってくるのが現代の代表的な心の病である「うつ病」なのです。「余裕のなさ」は、「心の余裕のなさ」でもあります。まわりの大切な人を気遣ってあげることは、すなわち自分を気遣ってあげていることでもあります。過度に仕事をし過ぎず、また考えすぎないように適度な休憩、休養をするようにしましょう。逆に言うと、何事にも思いつめる人はうつ病になりやすいとも言えます。今まで興味があったことに関心を示さなくなる、部屋に引きこもりがちになるなど幾つか変わったことがあったら、話を聞いてあげましょう。そこで少しでも異変を感じたら、病院へ早目の受診を進めましょう。もし本人が病院に行きたがらなかったら、まわりのサポートが必要になってきます。いきなり精神科または心療内科専門の病院への受診は本人にとってハードルが高いかも知れませんので、まずはじめは総合病院を受診するのが良いでしょう。そこでうつ病と診断されたら、近くの病院を紹介してもらえばよいのです。うつ病と診断されたら、精神科のある病院を受診するようにしましょう。

精神科と心療内科の違い

よく、精神科と心療内科は混同されたりします。精神科だとなんとなく受診しづらいイメージがあり、心療内科はソフトなイメージがあるため、実は精神科だが心療内科として経営している病院(開業医)があります。実は精神科と心療内科は全くの別物なのですが、病院側で都合の良いように解釈して勝手に標榜してしまっているのが現状です。これで本当は良いはずはなく、受診する患者側にとっては何とも迷惑な話です。その対策として、前述したように比較的信頼できる総合病院を受診し、医師から紹介してもらうことにより、専門外の医師のいる病院を受診するリスクを回避することができます。総合病院の医師も全く付き合いのない病院および医師を紹介するはずはないのでこれが確実でしょう。もし心配であれば医師に確認すればなお安心できます。さて、精神科と心療内科の違いについて、具体的に説明していきましょう。精神科は、主に精神疾患を専門に扱う科のことを差します。症状として不安、不眠、イライラ、抑うつなどが挙げられます。また、幻覚や幻聴、妄想、独り言が多くなったなどの症状が見られたら精神科を受診するようにしましょう。次に、心療内科について説明します。心療内科とは、主に心身症を専門としています。心身症は何らかの過度なストレスが原因で主に症状が身体に現れることを言います。このような症状が見られたら心療内科を受診しましょう。病気の原因が何なのか検査してみないと分からないことがほとんどです。そのため、設備の整っている総合病院で医師の診察のうえ診断を受け、適切な科を紹介してもらうことが早期の治療にとって良いでしょう。